お出かけに宿題に⁉︎大忙しになりますね。
そのためかお休みも多かったですね…
きょうの日曜クラスはAクラスもBクラスも、キジの剥製の生物着彩をしました。
目の前にあるものを描く。
シンプルですが、実はトレーニングしないとなかなか難しいです。
まずはAクラス。
説明の間は、僕なんか見なくてもすぐ描けちゃうよ〜!と陽気に言っていましたが、いざ描き始めると真剣!
こちら!
キジの形、表情、ふわふわ羽の模様、一緒に置かれている鉢植えの葉達、キジのとまっている気の土台…
それぞれを自分たちの中で消化して描き出しています。
そこにのびのびとした絵の具の色使いが加わって、一人一人同じものを描いていても個性のある素敵な作品に仕上がりました。
キジの形、表情、ふわふわ羽の模様、一緒に置かれている鉢植えの葉達、キジのとまっている気の土台…
それぞれを自分たちの中で消化して描き出しています。
そこにのびのびとした絵の具の色使いが加わって、一人一人同じものを描いていても個性のある素敵な作品に仕上がりました。
Bクラスもレギュラーの生徒さんはキジを描いてもらいました。
そのものを見てすぐに形にするのはなかなか難しいので、先生と一緒に、頭はこんな形かな、お腹はふっくらしてるかな…など、形を確認しながら描きました。
キジは難しかったですが、それでもよく描けていますし、葉っぱなど自分ん達のわかるものは率先して描いてくてました。
絵の具のは好きな色を選んで着色してもらったら、教室の中にいるのではなく、のびのびとしたキジの絵になりましたね!
そのものを見てすぐに形にするのはなかなか難しいので、先生と一緒に、頭はこんな形かな、お腹はふっくらしてるかな…など、形を確認しながら描きました。
キジは難しかったですが、それでもよく描けていますし、葉っぱなど自分ん達のわかるものは率先して描いてくてました。
絵の具のは好きな色を選んで着色してもらったら、教室の中にいるのではなく、のびのびとしたキジの絵になりましたね!
振替の生徒さんは、途中だった作品を二つも仕上げて下さいました。
手がボンドだらけになりながらも、統一された色合いが大人っぽい作品となりましたね!
今日はなおこ先生がお休みのため、ちひろ先生が代わりに来ました。
担当したのは、ゆうみ先生とちひろ先生でした。(記:ちひろ先生)
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